洗車をしていても、いつの間にか真っ黒になっているホイール。ボディ用シャンプーで擦っても落ちないあの汚れの正体は、ブレーキダストと路面の油汚れの混合物です。今回は、ホイールを傷めずに黒ずみを落とす正しい方法をご紹介します。
目次
ホイールが汚れる原因
- ブレーキダスト: ブレーキパッドの摩耗粉。鉄成分を含み、放置するとサビになります
- 路面の油汚れ: タイヤから跳ね上がるアスファルトの油分
- 泥・砂: 雨天時や未舗装路で付着する泥
ホイール洗浄の正しい手順
1. ホイールが冷えているか確認
走行直後はブレーキとホイールが高温になっています。熱い状態で水をかけると変形やヒビ割れの原因になるので、必ず冷えてから作業してください。
2. 軽く水をかけて表面の砂を落とす
ボディと同じく、いきなり擦らないこと。砂粒がホイールに傷をつけます。
3. ホイールクリーナーを使う
ホイール専用クリーナーをスプレーし、3〜5分置いて汚れを浮かせます。強アルカリ性は避け、中性または弱酸性を選ぶとホイールを傷めません。
4. 専用ブラシで内側まで洗う
細長いホイール用ブラシで、スポーク(輪)の隙間や内側まで丁寧に。表面のスポンジでは届かないところに汚れがたまっています。
5. しっかりすすぐ + 拭き上げ
クリーナーの成分が残るとホイールを傷めるので、大量の水で完全に流します。
注意すべきポイント
アルミホイール・メッキホイール・塗装ホイールでは使えるクリーナーが異なります。ホイールの種類を確認してから商品を選びましょう。
定期的なケアでサビを防ぐ
ブレーキダストは付いたまま放置するとサビを呼びます。2週間に1回のペースでホイールだけでも洗うのが理想です。タイヤワックスをあわせて使うと、艶やかな仕上がりになります。
プロにお任せという選択肢
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