2026年5月16日(土)年中・1年生・4年生+パパ、ママ、家族5人で東京ディズニーランドに日帰りで行ってきました。
異なる年齢の3人を同時に満足させるために事前に立てた作戦と、実際にどう動いたかをタイムライン形式で全べて公開します。

こんにちは、旅行大好き3人のママちひろです!
土曜日のディズニーランド。ディズニー・プレミアアクセス(DPA)を何本使ったか、費用はいくらかかったか、誰がどのアトラクションで一番喜んだかなど、リアルな体験をそのままお伝えします!

1.事前準備|日帰り土曜ディズニーを乗り切るために決めた4つのこと
(1)パスの方針を夫婦で決めておく
出発前夜に夫婦で確認した方針は「待ち時間60分超えが予想されるアトラクションはDPAを使う」それ以外はスタンバイかプライオリティ。
土曜日の人気アトラクションはスタンバイ90〜120分になることも珍しくありません。子どもが3人いる状態でその時間を並ぶのは体力と気力を消耗するだけです。DPAは「時間を買う投資」と割り切ることが、1日の満足度を最大化すると判断しました。
ちなみに、この日のDPA使用は合計4本(美女と野獣・スプラッシュ・ベイマックス・Reach for the Stars)。ショーのプライオリティはジャンボリーミッキーを確保しました。

DPAとその他の費用合計は後ほど…。
(2)子どもと「今日の約束」を事前に決める
子ども3人を連れた外出で最も衝突が起きるのは「行きたい場所が違う、食べたいものが違う」瞬間です。それを防ぐために、前日の夜に「各自1つ、絶対叶える体験」を決めました。
長女4年生
絶叫系(ビッグサンダー・スプラッシュ)は絶対に乗る
次女1年生
イッツ・ア・スモールワールドに乗る
長男年中
ベイマックスは絶対に乗る
「自分で決めた」という感覚が、子どものモチベーションを1日維持する最大の燃料です。他の場面で多少の妥協があっても、この「約束」が守られる限り大きな不満は出ませんでした!

ディズニーといえばポップコーンも外せない!
我が家はいつも取り合いになるので、数年前に買ったポップコーンの容器を3つ準備して、前日に誰がどれを使うか3人で決めてもらいました。
(3)入園直後の10分の動きを決めておく
入園直後にやることを順番通りに決めておかないと、子どものトイレや記念撮影に時間を取られてDPAが売り切れる、というケースが起きます。

お互いの役割をしっかり決めておくことをおすすめします!
入園直後の役割分担
※パパと分担して同時取得できると理想
パパのDPA確保 優先順位
| 1 | 美女と野獣 | DPA |
| 2 | Reach for the Stars | DPA |
| 3 | スプラッシュマウンテン | DPA |
| 4 | ベイマックスのハッピーライド | DPA |
| 5 | ビッグサンダーマウンテン | スタンバイパス |
| 6 | ホーンテッドマンション | スタンバイパス |
よくある質問
①アトラクションとパレード/ショーのディズニー・プレミアアクセスは、同時に保有することができますか?
はい、同時に保有が可能です。
②1つ目のディズニー・プレミアアクセスを取得したあと、次のディズニー・プレミアアクセスはいつ購入できるようになりますか?
[アトラクションをご利用の場合]
・ディズニー・プレミアアクセスの購入から60分後、もしくはディズニー・プレミアアクセスの利用開始時刻のいずれか早い時刻を過ぎると、他のアトラクションのディズニー・プレミアアクセスをご購入いただけます。
・同じアトラクションのディズニー・プレミアアクセスは、購入したディズニー・プレミアアクセスのご利用後、もしくは利用時間終了後に再度購入することができます。
[エンターテイメントプログラムをご鑑賞の場合]
・ディズニー・プレミアアクセスの購入から60分後、もしくはパレードやショーの入場開始時刻のいずれか早い時刻を過ぎると、他のディズニー・プレミアアクセスをご購入いただけます。
・同じパレードやショーの別の公演回のディズニー・プレミアアクセスは、購入したディズニー・プレミアアクセスのご利用後、もしくは入場時間終了後に再度購入することができます。
※次のディズニー・プレミアアクセスを購入できる時間は、購入後にアプリで表示されます。
③3才以下の同行する子どもの分も購入が必要ですか?
3才以下の方は同行者がディズニー・プレミアアクセスを購入していれば、無料でご利用いただけます。
(参考:TOKYO DISNEY RESORTより
(4)アプリの確認
ディズニーリゾート内は基本は全てアプリで予約やマップを使います。
まずは、一緒に行くメンバーのチケットを共有して、グループを作っておきましょう!(詳しくはこちら)
レストランやショーレストランの予約は1ヶ月前からできます。土日は即完売が多いですが、たまにキャンセルが出る時があるので、ちょくちょく確認してみましょう!
2.実録タイムライン|家族5人の1日を時間ごとに全公開
気合いを入れて、6時前に出発。
7時過ぎにディズニーランドの駐車場に到着しましたが、もうすでに車は何台も停まっていました。

いそげーー!
(1)午前の部(7:30〜12:00)
7:30 入園ゲート前の行列に並ぶ
駐車場を出て少し歩くと、もう行列になっていた。
最後尾に並び、子どもたち用に小さめのレジャーシートを敷いてお菓子を食べたりクイズを出したりしながら待つ。

日差しは暑いし、ずっと立っているのはのはつらいので、帽子・レジャーシート・日傘・水分・食べ物は必須です!

9:15 スターツアーズ(スタンバイ)
最初のアトラクションはスターツアーズ。年中の身長が102㎝をクリアしたので、家族全員で乗れました。
開園直後の待ち時間は5分程度で、あっという間に乗り場へ。私が小さい頃とはまた違う内容で、隠れスターツアーズ推しの私にはワクワクドキドキ。
末っ子くんは「ちょっと怖い」と言いながらもロボットが大好きなので乗り場までの道のりは楽しそうでした。3Dメガネをかけるので、異年齢きょうだいも楽しそうで、午前中一発目として優秀な選択でした。

ここで次女と末っ子くんは102㎝クリアの証を手首に巻いてもらいました!

10:00 ポップコーン購入
スターツアーズの後は、3人が楽しみにしているポップコーンワゴンへ。すでに行列ができていたので、パパと二手に分かれて2種類のポップコーンを買いました。フレーバーはキャラメルとバター醤油です。3人とも仲良くフレーバーを決めることができました!

個人的にはバター醤油がいちばん美味しかったです!
10:40 ホーンテッドマンション(スタンバイ)
ポップコーンを食べながら移動し、待ち時間30分程度でホーンテッドマンションへ。年中は入口から緊張気味でしたが、乗り込むと「思ったより怖くない!面白い!」という反応。急激な動きがないため、年中でも許容できる怖さでした。1年生と4年生は余裕そう。

ホーンテッドマンションは日陰が多いので、涼みながら楽しく待つことができます。

11:20 ビッグサンダー・マウンテン(プライオリティ/無料)
4年生が「絶対乗りたい」と前日から話していたビッグサンダー・マウンテン。プライオリティパスで入場しました。身長制限は102cm以上で、年中は当日測定してクリア。乗り終えた3人の第一声は「もう一回乗りたい」でした。

乗る前はビビっていた年中も、乗った後はドヤ顔をしていました。笑

(2)昼の部(12:00〜15:00)
12:00 パン・ギャラクティック・ピザ・ポート
ママの「ディズニーランドといえばここ」が大好きなピザ屋さん、パン・ギャラクティック・ピザ・ポート。
ランチどきで混んでいましたが、パパが購入係、ママがテーブル探し係をして、運良く座れました。

昔よりもピザが大きくなり美味しかったです。普段小食の1年生がペロリと完食しました!

12:45 ジャンボリーミッキー(ショープライオリティ)
初めてのジャンボリーミッキー。プライオリティで整理券を確保していたため、良い位置で鑑賞できました。ただ、昼間で日差しがかなり強く、開演直前まで日傘がないと暑いです。
暑さに負けそうになりながらもジャンボリーを踊って楽しみました!

個人的にはお兄さんとお姉さんの掛け合いも面白かったです。

14:00 イッツ・ア・スモールワールドwithグルート
1年生の一番いきたかった「イッツ・ア・スモールワールド」に来ました。
2025年12月27日〜2026年6月28日の期間限定で開催中の「イッツ・ア・スモールワールド with グルート」。映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』のキャラクター、グルートが、おなじみのカラフルな世界のあちこちにひょっこり登場する特別バージョンです。グルートはイラストも含めて21体も隠れていて、ボートに乗りながら「どこにいる?」と探す楽しさが加わって、通常版とはまた違う盛り上がりがありました。

イッツ・ア・スモールワールドの可愛い人形達にキョロキョロ、ずっと釘付けでした。

14:30 美女と野獣(DPA)
本日のDPA1本目。スタンバイで並ぶと土曜は90〜120分かかるこのアトラクションを、DPAで待ち時間なく体験。映像・音楽・スケールがすべて圧倒的で、年中から4年生まで3人が無言で見入っていたのが印象的でした。

4年生は入口にいるガーゴイルと同じ顔で記念写真を撮りました。笑

15:00 ベイマックスのハッピーライド(DPA)
DPA2本目。年中が一番楽しみにしていたベイマックスにやってきました!
音楽に合わせてポッドが動くライド型アトラクションで、スリルよりも「楽しさ」が前面に出た設計。年中でも安心して乗れます。パパと年中、ママと1年生と4年生で、男女に分かれて乗車。音楽のリズムに乗ってニコニコ笑顔を見せていたのが、とても嬉しかったです。

全力で楽しんだベイマックス大好き年中くんのために、ベイマックスのキャップ帽子を近くの売店で購入し、疲れて寝ました。笑

(3)夕方〜夜の部(17:00〜21:00)
17:00 グレートアメリカン・ワッフルカンパニー
密かにママが食べたかったワッフル!
17時よりもっと前におやつとして食べたくてルンルンでお店に行ったらまさかの予約が必要で、アプリでキャンセル待ちを粘り、パパが17時の予約に成功しました。(泣)

ベイマックスからワッフルまで時間ができたので、パパと4年生と年中はベンチで仮眠。ママと1年生はお土産巡りに行きました!

18:00 ウエスタンリバー鉄道(スタンバイ)
スプラッシュマウンテンまで少し時間があったので、ウエスタンリバー鉄道に乗りました。
1年生は疲れ切って爆睡、乗ったことも覚えてません。笑
ただ気持ちよく風を切って走るだけでなく、熱帯のジャングルや恐竜など、時空を超えた素敵な体験ができます!

4年生も年中さんも、変わりゆく景色に目を奪われていました。

18:30 スプラッシュマウンテン(DPA)
DPA3本目。4年生が一番楽しみにしていた絶叫系のスプラッシュマウンテン。
身長90㎝以上になればスプラッシュマウンテンに乗ることができるので、年中も含めて家族5人で乗りました!
1列目:ママと年中
2列目:4年生
3列目:パパと1年生
最後の落ちるところで、1列目のママと年中はびしょ濡れになりました。笑
みんな笑顔の素敵な写真が撮れました!

19:00 ハングリーベアレストランで夜ご飯
パパの「ディズニーランドといえばここ」が大好きなカレー屋さん、ハングリーベアレストラン。
おこさま用の「リトルハングリーベア・セット」は思ったよりボリューム多めなので、4年生も含めて3人分、パパは「ポークカツカレー」ママは「チキンカレー」を頼みました。

テラスで食べていたらちょうどエレクトリカルパレードが始まり、少し見えてママのテンション上がっていました!
20:30 Reach for the Sters(ショーDPA)
この日のフィナーレ。夜空の花火とプロジェクションマッピングの組み合わせは思わず声が出るスケールでした。綺麗な夜空にキャラクターとナレーションの言葉にグッと心を奪われたような、思わず涙が浮かぶ、そんな素敵なショーでした。

途中1年生は眠ってしまったけど、DPAで場所を確保していて、レジャーシートでゆっくり最後まで鑑賞できたので最高の思い出になりました。

(4)閉園後は駐車場の混雑に注意!
「Reach for the Sters」を見た後は閉園時間ギリギリ。何も考えず駐車場のトイレに行きゆっくり車へ向かいました。
これが失敗…。
気づけば帰りたい車で行列になっていて、何とか列に入れてもらえましたが、40分ぐらい全く動かなかったです(涙)

トイレは駐車場の外に出てからコンビニに寄るのが正解だ!と勉強になりました。
3.年齢別レポート|ベスト2を聞いてみた
(1)年中(5〜6歳)のベストはベイマックス
行く前から楽しみにしていたベイマックスのハッピーライドがダントツの1位!!
2位は意外にも、ビックサンダーマウンテン。これは将来4年生と同じ絶叫系が好きになりそうな予感。
(2)1年生(6〜7歳)も絶叫系!?
1年生は、これまた意外にもスプラッシュマウンテンが1位に!
2位は、一番乗りたかったイッツ・ア・スモールワールドwithグルートでした。
(3)4年生(9〜10歳)の最高評価はリーチフォースターズ
4年生も、スプラッシュマウンテンが1位!
2位は、ウエスタンリバー鉄道。「気持ち良い風と共にタイムスリップした気持ちになってとっても良かった!」と言っていました。

3人ともベスト2にママとパパが好きな絶叫系が入っていて、将来が楽しみです!
4.費用の実態と次回への反省点
(1)家族5人の費用内訳(目安)
そしてここに、ランチ代、おやつ代、ディナー代、お土産代が入るので、10は超えました…。

昔と比べるとチケット代も上がり、DPAがかなり負担になりましたが、年1回のディズニーなので、家族の活力の投資と考えて乗り越えます。笑
(2)やってよかったこと・次回への反省
やって良かったこと
◎子供達それぞれに「1つ絶対叶える体験」を決めたこと
◎レジャーシートを持って行ったこと
◎ポップコーンの容器を1人1つ持っていったこと
◎日傘を持参したこと
次回への反省
◎入園の待ち時間に食べられるおにぎりやパンなどを持参すればよかった(パーク内はおにぎりやパンなどの食事の持ち込みは禁止されているため、あくまで入園待ち時間内に食べきる量を持っていきましょう)
◎バギーを持参すれば入園直後の時間短縮になった
◎退園後はすぐに車に向かい、コンビニでトイレ休憩とドライブのお供を買おう
年中・1年生・4年生という年齢差のある3きょうだいと土曜日のディズニーランドを回った実録をお伝えしました。一番大切だったのは「各自に1つ叶える体験を決めておく」という事前の準備。全員が「自分のための時間があった」と感じられることが、1日を通じた満足度の土台になりました。

『費用・体力・混雑』ハードルは高いですが、3人の子どもが帰りの車で満足そうな顔で寝ていた姿がパパママの今日いちばんの思い出です。今回の体験記事がこれから子連れで行かれる方の参考になれば嬉しいです。
5.まとめ
◎朝7:30から並び、開園と同時に入園して人気アトラクションを効率よく回った。
◎待ち時間を短縮するため、有料サービス「ディズニー・プレミアアクセス(DPA)」を活用。
◎子どもたちが特に喜んだのは「ベイマックス」「スプラッシュ・マウンテン」「イッツ・ア・スモールワールド」。
◎事前に「子どもがやりたいこと」を家族で話し合っておいたことで、みんなが満足できた。
◎家族5人の入園料とDPA代だけで約7万円、飲食やお土産を含めると総額10万円以上かかった。
◎持って行って良かったものはレジャーシートや日傘。
◎入園前の軽食も用意しておけばさらに良かった。
◎退園後は素早く車に向かい混雑を避ける
◎混雑する土曜日でも、計画的に行動すれば家族みんなで十分楽しめることが分かった。

混雑する土曜日、事前準備とDPAを上手に活用することで、子ども3人連れの家族でも満足度の高い1日を過ごせた。
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