「今日は少し車を走らせたい」
そんな休日、我が家でよく出かけるのが『道の駅』です。

近所のショッピングモールだけでは少し物足りない…。
そんな時にちょうど良かったのが、道の駅を目的地にしたドライブでした。今回は、実際に小2の息子と年中の娘を連れて訪れて良かった、埼玉北東部から行きやすい道の駅を5つご紹介します。
1. 子連れ道の駅ドライブがちょうどいい理由
我が家の場合、道の駅ドライブは「目的地へ行く」というより“車を走らせる休日”という感覚に近いです。
夫は普段電車通勤なので、車に乗るのは基本的に休日だけ。車は長期間動かさないとバッテリー上がりなどの原因になることもあるため「今日は少し車を走らせようか」と道の駅へ出かけることがあります。
最近の道の駅には、遊具や遊び場があり、子連れには嬉しいスポットとなっています。
旅行みたいな準備はいらないけれど、しっかり休日気分を味わえる。我が家にとって、道の駅ドライブはそんなちょうど良いお出かけ先になっています。
2. おすすめ道の駅ドライブ5選

では早速、子連れでも楽しめる道の駅を紹介していきますね!
(1)道の駅 常総(茨城県常総市)
テレビなどでもよく特集され、今話題の道の駅 常総。
久喜周辺から下道で1時間ちょっと。
「今日は少し車を走らせたい」という休日にちょうど良い距離感です。
こちらは2回行ったのですが、毎度駐車場がいっぱいで停めるのに少し時間がかかります。
「ぼくとメロンとベーカリー。」のパン屋さんも大人気で行列でした。

まだ購入できたことがないので次こそは買ってみたいです。
3月に行ったため、時期的なのかアイスはそこまで並んでいませんでした。
なので「ぼくとメロンとソフトクリーム。」にて、メロメロモンブランソフトを購入!見た目もかわいくて、メロン風味のモンブランクリームの中はミックスソフトが入っていました。

また道の駅常総の隣には、HONDA ASV-Lab.があります。今、話題の自動運転です。
本田技術研究所は、Honda CIを搭載したHonda CIマイクロモビリティの技術実証実験の一環として、茨城県常総市の協力のもと一般向け自動走行技術実証実験を行っているそうです。
▼CiKoMa(サイコマ)

約850メートルの区間CiKoMaによる自動走行の乗車体験ができます。
▶︎ 専用携帯デバイスを使ってCiKoMaを呼び出す
▶︎ 自動走行で迎えに来たCiKoMaにジェスチャーで乗車位置を指定する
▶︎ 指定した場所でCiKoMaに乗車する
▶︎ 設定した目的地まで自動走行で移動する
◎ 走行中に停止位置を指示すると、任意の場所へ立ち寄ることも可能

夫と息子、私と娘で体験したのですが、子どもの声にも反応しながら走行してくれました。
(参考:AIまちづくり(Honda×常総市)
(2)道の駅 おかべ(埼玉県深谷市)
深谷方面へ向かうには国道17号を通るドライブコースです。
国道17号は東京都から埼玉・群馬方面、さらに新潟方面へ続く幹線道路として知られていて、埼玉県北部では「ドライブでよく使う道路」という方も多いのではないでしょうか。
深谷方面へ向かう区間は道幅が広い場所も多く、景色を見ながらのんびり走るのにちょうど良い印象でした。
道の駅おかべは“昔ながらの道の駅感”があり、気軽に立ち寄りやすい雰囲気でした。この日は有名な深谷ネギを購入し、息子は600円で取れるまでできるクレーンゲームでふっかちゃんグッズを取っていました。
出かけると「お土産を買いたい」と言うのですが、ゲームもでき、お土産も手に入り、とっても楽しそうでした!

そして、私はサンリオが大好きなのですが、熊谷の埼玉厄除け開運大師(龍泉寺)でサンリオのお守りが購入できるとのことで帰りに寄ってみました。道の駅おかべより車で30分弱で着きました。


サンリオお守りは、今販売されているかチェックしてから行ってみてください。
(参考:埼玉厄除け開運大師)
帰りは国道140号方面へ回るルートを選びました。
行きと帰りで違う道を通ると、同じドライブでも違った景色を楽しめるのが良いですね。
(3)道の駅 おがわまち(埼玉県比企郡小川町)
道の駅おがわまちは、令和7年5月にリニューアルオープンしたとのことで行ってみました。久喜周辺から向かう場合は、国道122号や県道をつなぎながら進み、途中から国道254号方面へ向かうルートを使いました。
少し距離がありましたが、道の駅おがわまちでは伝統工芸施設があり、紙漉き体験が出来る和紙工房がありました。我が家の子どもたちも挑戦!


後日、和紙になり郵送で届きました。なかなかこういった体験はできないのでとても貴重でした。
(4)道の駅 どまんなかたぬま(栃木県佐野市)
なんだかビックリしてしまうこの名称。
この「どまんなかたぬま」の由来は、旧・田沼町が北海道の宗谷岬と鹿児島県の佐多岬からほぼ同じ距離に位置し、日本列島の中心を名乗っていたことからきているそう。
ドライブの途中でこうした地域の豆知識に触れられるのも、道の駅の楽しみの一つだと感じました。
「どまんなかたぬま」の施設内には、フードコートや直売所、お土産コーナーがあり、家族連れでも過ごしやすい雰囲気です。

特産品彩り館ではご当地ソースがたくさん売っているのですが、中でも早川食品ミツハソースさんのフルーツソースが美味しくて行くたびに買ってしまいます。
また外には子どもが遊べるアトラクションも!ミニSLやバッテリーカー、ボールプールなどもありました。さらに印象的だったのが無料で利用できる足湯。ちょっと疲れを取るのにぴったりです。
(5)道の駅 グランテラス筑西(茨城県筑西市)
我が家が茨城県や栃木県へ出かける時によく利用するのが4号バイパスです。
4号バイパス
信号が少なく道幅も広いため、高速道路を使わなくても比較的スムーズに移動できる
グランテラス筑西に行ったのは一昨年。5歳(年長)と2歳でした。ボーネルンド監修の子ども向け遊び場があり、思っていた以上に遊ぶことができました。
ボーネルンド子供室内遊び場
有料 1人1回100円(各クール2時間制)
[対象年齢]6ヶ月~未就学児まで
※保護者同伴:保護者も有料(100円)



この時は5歳(年長)と2歳だったので二人同時に遊ぶのは外より屋内の方が安心して遊べる年頃でした。
外には屋外遊具もあり、たくさんの子ども達が遊んでいました。また、持ち込みOKのバーベキューエリアや、道の駅全国初の本格的スラックライン施設もあります。
「少し車を走らせたい」という休日でも、到着後に子どもがしっかり遊べるので、親としても満足度が高い道の駅でした。
フードコートもあるため、遊ぶ・食べる・休憩するが一か所で完結するのも魅力です。


個人的に大好きなパン屋さんのohanaがあり、たくさん買ってしまいました。またODEKAKE LADYというかわいいスイーツ屋さんもあり、子どもたちはアイスでおやつタイムをしました。
またスターバックスコーヒーも入っているので、帰りのドライブのおともにコーヒーが買えるのも魅力的です。
3. まとめ
我が家では「今日は少し車を走らせたいな」と思った休日によく道の駅へ出かけています。
旅行ほど準備はいらないけれど、普段とは違う景色を楽しめて、子どもたちは遊具やソフトクリーム、大人はご当地グルメや買い物を楽しめるのが道の駅ドライブの魅力です。
今回ご紹介した5つの道の駅は、それぞれ特徴が異なります。
▶︎ 自動運転体験なら「道の駅 常総」
▶︎ 深谷ねぎや買い物を楽しむなら「道の駅 おかべ」
▶︎ 和紙の紙漉き体験なら「道の駅 おがわまち」
▶︎ 足湯やご当地グルメなら「道の駅 どまんなかたぬま」
▶︎ 子どもがたっぷり遊ぶなら「グランテラス筑西」
どこも実際に子どもたちと訪れて「また行きたいね」と話している場所ばかりです。
次のお休み「少しドライブしたいな」と思ったら、ぜひ道の駅を目的地にしてみてください。きっと家族みんなで楽しめる休日になると思います。
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